教員情報  
     


  ハセガワ チサト
  長谷川 千里   体育学部体育学科 体育実技   准教授
■ 標題
  地域の踊りを利用したオリジナル体操の創案に関する研究―「坂戸よさこい体操」の可能性を探る―
■ 概要
  研究の立案、取りまとめ、全体構成を行う。
本研究は地域の踊りを利用して、健康づくりのための体操「坂戸よさこい体操」を創案し、運動強度(METs)の測定と、その有用性の検証を行った。女子大学生を対象としたアンケート調査の結果、運動強度は平均4.8(±1.2)METsであり、健康づくりのための体操として適度な運動強度をもつと推察された。また、アンケート調査は、全体の9割以上が楽しい、「よさこい」の雰囲気が体験できた、再体験したい、8割以上が簡単と回答し、「坂戸よさこい体操」は楽しく、簡単で、「よさこい」の雰囲気を体験できる体操ではないかと推察される。
本研究において、地域で親しまれている踊りをどのように体操に活用するかの検討を行う。また、舞踊を健康づくりとして構成するためのメソッドの開発を試みる。

  長谷川千里、金子嘉徳(女子栄養大学)、鞠子佳香(女子栄養大学)
  共著   日本体操学会「体操研究」   7,1-12頁   2010/04